今回からは別のタイプの修飾―後ろからの修飾―です。前からの修飾が積極的に「限定」していたのに対し、この型は単なる「説明」。ここではすでに学んだ「並べると説明」が活躍します。
【並べると説明】は配置のことば英語において、主語―述語という英語文の骨格を成り立たせる大原則です。ですので、本を読んでいるとたくさんこの型が出てきますよ。
The boys
The boys were playing volleyball
on the beachの修飾する語句が二つの文で違うことに気づきましたか。どちらの文も同じ出来事を説明している文です。どういう意味の違いがあるかを考えてみてください。
・-ing, -edの場合
The man is
The man
The man looked around
We were all
The people
Nadal walked off the court
それぞれの文で<>内のフレーズが前の語句を修飾していますね。
あなたが毎日読む英文の中にもたくさん同じ型が出てきますから、意識して読むとすぐにわかるようになります。
参考文献
大西泰斗、ポール・マクベイ著 研究社刊
「ネイティブスピーカーの英文法絶対基礎力」
